【休業についてのお知らせ】

日頃より当プロジェクトへ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
8月7日から営業を再スタートさせて頂きましたが、大変ありがたいことに予想以上のお申し込みがあり、弊社倉庫で受けられるお荷物の量の上限に達しました。
これ以上の荷物の受け入れ対応が難しいため誠に勝手ではございますが、以下の期間中を倉庫整理作業のため休業期間とさせて頂きます。

休業期間 :2019年8月8日(木) ~ 2019年12月10日(火)

業務開始 :2019年12月11日(水) 10:00 ~ となります。

休業期間中につきましては、ネットでのお申し込みの受け付け、ネットでのお問い合わせの対応が出来かねますので、あらかじめご了承下さいませ。

なお休業期間中はお電話でのお申し込みやお問い合わせは可能となっております。

電話番号:079-490-4281
営業時間:平日10:00~17:00(土日祝日は定休)

休業期間中、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。今後とも『フクサポ』をよろしくお願い申し上げます。

活動実績

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスインターン野田と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回は(カンボジア)からの報告です。

「ハリナシミツバチの養蜂をスタートさせた障がい者5世帯」

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JICA草の根パートナー事業に、2017年から実施している
カンボジア・バッタンバン州カムリエン郡での
障がい者世帯への生計向上支援事業の1つとして、
ハリナシミツバチの養蜂があります。

3月26日に2年目の養蜂対象5世帯へ技術訓練を実施しました。
訓練は、事業1年目の2017年5月にタイのチャンタブリ県の養蜂センターで
訓練を受けた現地NGO:CRDNASEの農業専門家が実施しました。


【ハリナシミツバチの訓練を受ける障がい者5世帯】

ハリナシミツバチは、
昔からカンボジアのジャングルに生息しており、
その巣から採れる蜂蜜は、皮膚や目、胃、腸などの薬として
伝統的に重宝されてきました。

普通の蜂蜜と異なり、巣全体が木の樹脂とミツバチが自ら出す蜜蝋を混ぜた
プロポリスでできているため、蜂蜜の中にもプロポリスが浸み出しており、
それを食べているハリナシミツバチは、“病気フリー”の昆虫と言われています。

「天然の抗生物質」と言われるプロポリスの高い抗菌性が
研究者によって確認されており、
長い進化の家庭で針がない代わりに自然界で生き残るために、
病気を防ぐ知恵を身につけているようです。

他の昆虫に比べると成虫の寿命は長く7−12ヶ月と言われ、
女王蜂に至っては7年ほど生きると言われています。

また1つの巣箱の中に卵が産まれ、女王蜂の大きい卵が見つかれば、
別の巣箱に分けてあげる分蜂をすることができ、
どんどん巣箱の数を増やしていくことができます。


【障害者たちが養蜂をするカンボジアのハリナシミツバチ(Trigona種)】
(写真提供:Cambodian Photographer:Oung Vichet)

蠅(ハエ)よりも小さな虫であるため、有用な昆虫とは気づかないことが多いですが、
果樹園や野菜の受粉に欠かせない、とても大切な役割を果たしてくれています。

訓練に参加した5世帯の障害者の人たちも、とても興味深い内容だったようで、
分からないことを確認したり、様々な質問や意見のやりとりがありました。


【小田専門家が製作したハリナシミツバチの蜂蜜のパッケージ案について話し合う受益者たち】

また、昨年8月の蜂蜜製品のブランディング・ワークショップの後、
小田専門家が製作したパッケージ案を見てもらい、フィードバックをもらいました。

“カムリエン・ハニー”と名付けられた蜂蜜は、
事業を実施するカムリエン郡という地域で
養蜂されたものであることを知ってもらうとともに、
その名前の由来になった“スヴァイ・カムリエン”という木が
内戦以前はたくさん生えていたことから、
平和を取り戻す象徴としてロゴにもデザインされています。

これから収穫時期を迎えるハリナシミツバチの蜂蜜が収穫され、
フィードバックをもとに小田専門家が再度パッケージを修正して
完成したものに瓶詰めをして、2019年6月ごろからテスト販売をしていきます。


【フィールド事務所で、ハリナシミツバチの巣箱を開けて、実地訓練を受ける訓練受講者たち】

午前中は、一般的なハリナシミツバチの生態に関する知識と
養蜂の方法について訓練をした後、
午後からはフィールド事務所で養蜂巣箱を実際に見ての実地訓練です。

そして巣箱を自分で作り、増やしていくために、
実際に巣箱を自分たちで作る製作訓練をしました。
この日は、フィールド事務所の巣箱は、まだ小さなコロニーだったため、
実際の分蜂訓練はできませんでしたが、
今後それぞれの家庭を訪問してフォローアップしていくことになります。

1年目の5世帯から返却してもらった巣箱をそれぞれの家に持ち帰り、
この日から養蜂がスタートです。

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記事執筆/
アジア事業部
江角 泰

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認定NPO法人テラ・ルネッサンス
啓発事業部インターン
野田 歩美

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスインターン佐藤と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回はコンゴからの報告です。

「石鹸の生産・販売により2倍の収入を得られるようになりました!」

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コンゴ民主共和国のカサイ地域では、2017年以降100万人を超える人々(主に子どもと女性)が紛争の影響で避難生活を強いられています。こうした状況を鑑みて、テラ・ルネッサンスとして昨年から国連開発計(UNDP)と協力しながら、カサイ地域(カナンガ市)での紛争被害を受けた女性たちへの支援を行なっています。

対象の女性たち(280名)は、ほぼ全員、2017年の紛争で、夫や家族を失っています。その多くは、夫だけでなく、子どもや兄弟など複数の家族を同時に亡くしており、その上、仕事もなく、衣食住を満たすことさえもできない状況にありました。

【石鹸づくりをする訓練生の様子1】

現在、280名のうち、100名が石鹸作りに励んでいます。技術訓練を終えて、石鹸の生産、販売を開始し、すでに、これまでの2倍以上の所得を得ることができています。25名ずつが4グループに分かれて、生産・販売の促進と同時に、グループでビジネスを継続して行っていくための、貯蓄活動や、その方法、グループの運営ルールなどを学んでもらっています。

【石鹸づくりをする訓練生の様子2】

今後、さらに収入を向上し、グループで安定した運営ができるようにサポートを続けていきます。徐々に、オーナーシップを持って、石鹸作りと販売ができるように、側面からサポートを続けていきたいと思います。

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記事執筆/
コンゴ民主共和国 カナンガ事務所
小川 真吾

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認定NPO法人テラ・ルネッサンス
啓発事業部インターン
佐藤

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