【休業についてのお知らせ】

日頃より当プロジェクトへ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
6月5日から営業を再スタートさせて頂きましたが、大変ありがたいことに予想以上のお申し込みがあり、弊社倉庫で受けられるお荷物の量である2,000箱に達しました。
これ以上の荷物の受け入れ対応が難しいため誠に勝手ではございますが、以下の期間中を倉庫整理作業のため休業期間とさせて頂きます。

休業期間 :2019年6月7日(金) ~ 2019年7月16日(火)

業務開始 :2019年7月17日(水) 10:00 ~ となります。

休業期間中につきましては、ネットでのお申し込みの受け付け、ネットでのお問い合わせの対応が出来かねますので、あらかじめご了承下さいませ。

なお休業期間中はお電話でのお申し込みやお問い合わせは可能となっております。

電話番号:079-490-4281
営業時間:平日10:00~17:00(土日祝日は定休)

休業期間中、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。今後とも『フクサポ』をよろしくお願い申し上げます。

活動実績

 

 

東京エレクトロンBP株式会社 横浜事業所さまより、社会貢献活動の一環としてフクサポへ古着の寄付をして頂きました。
今回のご参加について、以下のコメントを頂いております。


今回私ども横浜事業所メンバーは、社会貢献の一環として、『不要になった物を必要としている方々へ』と銘打ち、フクサポに参加させて頂きました。
僅かでは御座いますが活動に役立てて頂ければ幸いです。

私どもの会社では『ATG活動』(Akaruku Tanosiku Genkiyokuの頭文字)という活動を行っています。
この活動は社会貢献活動を通し、多くの方々に笑顔や元気を届けると共に、私たち自身のコミュニケーションツールとして団結力を深める為に行っています。
この活動によって、地雷被害に日々怯えている子供達や、子供兵から解放された子供達が少しでも笑顔になれる事を社員全員が願っております。
そして『フクサポ』の様な活動が広がっていく様に私たちも活動を続けていきたいと考えています。



・東京エレクトロンBP株式会社 
 ホームページはコチラ ⇒ https://www.tel.co.jp/about/locations/telbp/index.html
 

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスインターン野田と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回はカンボジアからの報告です。

現地にある資源を活かして地雷被害者の生計向上

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JICAパートナー事業としてカンボジア王国バッタンバン州カムリエン郡の
地雷被害者などの紛争被害にあった障害者100世帯への生計向上支援として、
11月からご近所さん同士のグループで、家畜の薬を造るワークショップを始めました。

【ワークショップに参加する受益者たち】

家畜の薬を作る訓練はすでに実施しましたが、実際に自分で作っている人が少なく、
配布した薬が無くなったら、使わなくなっている世帯が多いことが、フォローアップ調査で分かりました。

自分でも薬草を作っている人の家畜の死亡率が少なく、
鶏飼育では、すでにUS$500以上の収入を得ている人もいました。

問題は、数十種類の薬草を揃えて、細かく切る作業は、一人ではかなりの時間がかかること。
出稼ぎに行かなければいけない人、畑仕事で忙しい人などもいます。

【みんなで協力して作業をします。】

そんな中、昔のように近所同士で協力して作れば短時間で、
材料の調達も一人で全部集める必要がありません。

そこで、対象世帯を近くの村同士のグループを作ってもらい、
1日だけみんなで集まって、一緒に造ってもらうことにしました。

材料となる薬草は14種類。

【混ぜ合わせた薬草】

バナナ以外は、どれも細かく刻んで、黒糖とともに混ぜ合わせ、
ココナッツジュースを入れ、バナナを上に入れて発酵させます。
この日の作業はここまで。

作業をした受益者の家に保管してもらい、7日したらココナッツ・ジュースを追加し、
さらにかき混ぜながら発酵させ、1ヶ月後には使えるようになります。

最近は、材料となる薬草がお金にならないからと、除草剤を撒いて枯らしてしまったり、
換金作物を栽培するために切ってしまい、少なくなっているものもあります。
今回も、想像以上に薬草が少なくなっていて、村人たちにも家にあるものを持ってきてもらいましたが、
かなり探し回らないといけないものもありました。
以前はどれも豊富にたくさんあったという村人たち。

【最後にみんなで集合写真】

これらの少なくなっている薬草の種も受益者の方達とともに、保存していくことにしました。
今月は4つのグループで発酵飼料を造ることができましたが、
まだたくさんのグループが来月以降に造っていくことになります。

こうした有用なカンボジアの文化や伝統知識も次の世代に伝えていくとともに、
地元にある資源を活かすことでお金をかけずに、
持続的に収入を得て、生計を向上させていくことができると思います。

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記事執筆/
アジア事業マネージャー
江角 泰

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認定NPO法人テラ・ルネッサンス
アウェアネス・レイジングチームインターン
野田 歩美

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