活動実績

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスの栗田と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回はウガンダでの取り組み報告です。

ー ウガンダで、元子ども兵9期生の技術訓練が始まりました!ー

20年以上紛争が続いたウガンダ北部グルでは、
子ども時代に武装グループに誘拐された、
元子ども兵の社会復帰をサポートしています。

テラ・ルネッサンスの自立支援センターでは、
9期生となる元子ども兵を受け入れ、
5月から社会復帰に向けて1年半の職業訓練が始まりました。


〔木工大工の授業を受ける9期生〕

木工大工の訓練では、どのような大工道具があるかや、
その使い方などを学んでいます。
テラ・ルネッサンスでは、確実に手に職をつけるため、
「実技」を重視しているので、早速、実技の授業も始まりました。

また洋裁のクラスでは、足踏みミシンを始め、
刺繍をする電動ミシンを実際に使って訓練が始まりました。
こちらも、先生の話を一生懸命に聞いて、ノートを取っていました。


〔服飾デザインの電動ミシンの使い方を勉強する9期生〕

子ども時代に誘拐されたため、文字がうまく書けなかったり、
算数もまだ難しい訓練生もいます。

そのためセンターでは、現地語(アチョリ語)や英語の識字訓練、
算数の訓練なども合わせて、彼・彼女たちの自立をサポートしていきます。

訓練が始まって、訓練生は期待もあり不安もあると思いますが、
今回の訓練が始まって、改めて感じていることがあります。

それは、「彼・彼女たち自身に、元々、自分の未来を切り開く力があり、
彼ら自身がその力を発揮していく環境をつくること」が、
私たちスタッフの役割だということです。

これまでの訓練生と同じく、
スタッフ全員で『ひとり一人に未来をつくる力がある』ことを信じ、
自立のサポートを行っていきます。
(執筆 アフリカ事業マネージャー鈴鹿達二郎)

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認定NPO法人テラ・ルネッサンス
アウェアネス・レイジングチームマネージャー
栗田佳典

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