活動実績

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスの栗田と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回はラオスでの不発弾撤去減からの報告です。

ラオスはベトナム戦争の時代に投下された
クラスター爆弾の不発弾が今もなお地面に残り
犠牲者を出し続けています。

そこで、テラ・ルネッサンスはラオスで地雷撤去を行う
MAGへ資金提供をする形で、不発弾撤去を支援しています。

本日は、そのラオスでサポートする不発弾撤去団体MAGの
第31不発弾撤去チームのポアポーンさんをご紹介します。

撤去作業員として働くポサポーンさんは、23歳と若いですが、
このチームの仲の良さを次のように話してくれています。

“私は、MAGの第31不発弾撤去チームで働くことを、とても楽しんでいます。
このチームには、大きな連帯があります。
私たちは、いつも冗談を言い合ったり、笑いあっています。”

もちろん不発弾撤去は、危険な不発弾を見つけて、
取り除いていく危険な作業で、緊張して作業をしなければいけませんが、
このチームのメンバーが活動する上で、とても仲良く活動しているのが伝わってきます。

ラオスのシエンクアン県では、私たちと同じように冗談を言ったり、
笑ったりする素朴な人々の日常があります。

その人々の平和な生活を、一瞬で悲しみに変えてしまう危険な不発弾が、
残されています。

ポアポーンさんたちが3月にシエンクアン県パーサイ郡ファイヴァット村と
ポーシィ村で撤去できた面積は、41,875平方メートル、29発の不発弾を撤去しました。

これで2016年8月から今年3月mでに累計327,911平方メートル、
208発の不発弾を撤去し、2,103名が直接的に受益しています。

シエンクアンでは、不発弾で汚染された土地のまだ1%も撤去できていないなかで、
気の遠くなる作業を続けていますが、微力は決して無力ではありません。
少しずつ、確実に安全な大地が増えています。

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認定NPO法人テラ・ルネッサンス
アウェアネス・レイジングチームマネージャー
栗田佳典

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