【休業についてのお知らせ】

日頃より当プロジェクトへ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
10月4日から営業を再スタートさせて頂きましたが、大変ありがたいことに予想以上のお申し込みがあり、弊社倉庫で受けられるお荷物の量が上限となりました。誠に勝手ではございますが、以下の期間中を倉庫整理作業のため休業期間とさせて頂きます。

休業期間 :平成30年10月7日(日)~ 平成30年10月31日(水)

業務開始 :平成30年11月1日(木)10:00 ~ となります。

休業期間中につきましては、ネットでのお申し込みの受け付け、ネットでのお問い合わせの対応が出来かねますので、あらかじめご了承下さいませ。

なお休業期間中はお電話でのお申し込みやお問い合わせは可能となっております。

電話番号:079-490-4281
営業時間:平日10:00~17:00(土日祝日は定休)

休業期間中、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、 何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。今後とも『フクサポ』をよろしくお願い申し上げます。

活動実績

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスの栗田と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回はウガンダからの報告です。

南スーダン難民の自立支援を始めました!

**********************************************************************
南スーダンの紛争激化により、
100万人以上の難民を受け入れている隣国ウガンダ。

テラ・ルネッサンスでは、
ウガンダ北部の難民居住区で行っている物資支援とあわせて、
居住区の長期間の生活を想定して(*:この記事の最後部参照)、自立支援を開始しました。
 

(職業訓練施設でオープニングセレモニー)
 
今回、自立に向けて歩みだしたのは、
南スーダンからの難民と、難民受け入れ地域の最貧困層の方たち計42名。
難民居住区で約8ヶ月間、洋裁や木工大工の職業訓練を行い、
その後、自立までのビジネス開業・収入創出をサポートしていきます。
 

(訓練中のサポートや施設のルールなど、説明を受ける訓練生)
 
オープニングセレモニーでは訓練生が次のように話してくれました。
 
「南スーダンから避難してきて、仕事がなく洋裁を始めたいと思っていました。
でも勉強するためのお金が出せなくて、生活が苦しいままでした。
私は、勉強についていけずに小学校を卒業できなかったけど、
この訓練に挑戦して、自立の道を歩みたい。」
 
「訓練中は、クーポンで生活用品が買えたり、施設で毎日給食が出るので、
訓練を受ける環境ができて嬉しい。」
 

(洋裁クラスで使う足踏みミシン)
 
また来賓のウガンダ政府職員、地元のローカルリーダーの方たちから、
予想以上でびっくりしましたが、温かい激励の言葉をいただきました。
 
 
「自立に向けてこの訓練は大事だから、集中すること。」
 
「ここにいる皆は同じ”訓練生”だから、
”難民”と”ホストコミュニティ”の区別なんかしなくて良い!」
 
「(難民の人たちは)手に職をつけても南スーダンに帰らずに、
この場所にずっといたらいい。」
 
 
難民とホストコミュニティの方たちの「一人ひとりの未来をつくる力」を信じて、
同じ地域で共存しながら自立できるよう、スタッフとともに、サポートをしていきます!
 

(オープニングセレモニーでの食事)
 

(セレモニー用に借りて来たイスを訓練生が運んでくれました!)
 
(*)テラ・ルネッサンスが活動を続ける難民居住区では、
主に援助機関からの食糧配布に頼る生活が続いていますが、
この援助は後1年ほどで半減することが予定されています
(各居住区の設立時期により終了時期は変わります)。

また南スーダンで今も続く紛争や疲弊した経済などの情勢不安により、
難民の方々の早期帰還は非常に難しい状況にあり、
多くの、特に社会経済的に脆弱な立場にある難民の方々にとって、
居住区で5年〜10年単位での長期生活が必要とされると想定しています。
 

記事執筆
アフリカ事業部 マネージャー
鈴鹿 達二郎

……………………………………
認定NPO法人テラ・ルネッサンス
アウェアネス・レイジングチームマネージャー
栗田佳典

このページのトップへ