【休業についてのお知らせ】

日頃より当プロジェクトへ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
11月15日から営業を再スタートさせて頂きましたが、大変ありがたいことに予想以上のお申し込みがあり、弊社倉庫で受けられるお荷物の量が上限となりました。誠に勝手ではございますが、以下の期間中を倉庫整理作業のため休業期間とさせて頂きます。

※11月27日 追記
大変申し訳ございませんが、休業期間を延長させて頂きます。

旧)休業期間 :平成30年11月18日(日)~ 平成30年12月12日(水)
新)休業期間 :平成30年11月18日(日)~ 平成31年1月9日(水)

業務開始 :平成31年1月10日(木)10:00 ~ となります。

休業期間中につきましては、ネットでのお申し込みの受け付け、ネットでのお問い合わせの対応が出来かねますので、あらかじめご了承下さいませ。

なお、休業期間中のお電話によるお申し込みやお問い合わせは可能となっております。

電話番号:079-490-4281
営業時間:平日10:00~17:00(土日祝日は定休)

※平成30年12月22日(金)~ 平成31年1月9日(水)まで冬季休業となります。
休業期間中につきましては、お申し込みの受け付け、電話やネットでのお問い合わせ対応が出来かねますので、あらかじめご了承下さいませ。

休業期間中、お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。今後とも『フクサポ』をよろしくお願い申し上げます。

活動実績

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスの栗田と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回はカンボジアからの報告です。

「豚銀行」が始動しました!

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カンボジア事業では、バッタンバン州カムリエン郡カムリエン区ロカブッス村において、
豚の飼育支援をスタートしました。将来的により多くの村人が取り組めるように、
「*家畜銀行」のシステムを適用します。

*「家畜銀行」のシステムとは、家畜に子どもができたら、
提供した家畜と同じ数の家畜を、一度テラ・ルネッサンスに返却し、
それらを次の村人に提供するシステムです。一度家畜を返却すれば、
その後生まれた家畜の子どもは飼育した村人が飼い続けることができます。

事前に行ったミーティングで、村人同士で家畜銀行の細かいルールを決定し、
今回飼育を始める4世帯に、豚を3匹ずつ(1世帯は4匹)と豚小屋を提供することが決まりました。


(養豚のイメージ。見学した養豚場の様子)

豚小屋を立てるスペースがあるかなど確認を取った後、
二日間にわたり豚の飼育訓練を実施しました。

第1日目は、実際に養豚を行っている
トゥモーコー郡オンロムロン区ソッピー村の農場へ見学に行きました。
養豚の様子を実際に見て、農場主の方から説明を受けます。


(子豚の飼育を見学する村人たち)


(ソッピー村の養豚場にて、
左から農場主、対象者の女性たち、豚小屋建設業者の男性二人、農業専門家)

その後合計二日間かけて、
カウンターパートの農業専門家から養豚のトレーニングを実施し、
あとは豚小屋が建設と豚が来るのを待つばかりです。


(養豚のトレーニングの様子)

4名の村人から始動する「豚銀行」。
必要な数を返却すれば、
その後に生まれた豚は中長期的な収入源として一家の家計の一助になります。
彼女らが、家畜の飼育をするのみならず、
その姿が他の村人にとってモデルとなるように、サポートを続けていきます。

記事執筆/
アジア事業インターン
津田 理沙

……………………………………….
認定NPO法人テラ・ルネッサンス
アウェアネス・レイジングチームマネージャー
栗田佳典

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスの栗田と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回はウガンダからの報告です。

南スーダン難民の自立支援を始めました!

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南スーダンの紛争激化により、
100万人以上の難民を受け入れている隣国ウガンダ。

テラ・ルネッサンスでは、
ウガンダ北部の難民居住区で行っている物資支援とあわせて、
居住区の長期間の生活を想定して(*:この記事の最後部参照)、自立支援を開始しました。
 

(職業訓練施設でオープニングセレモニー)
 
今回、自立に向けて歩みだしたのは、
南スーダンからの難民と、難民受け入れ地域の最貧困層の方たち計42名。
難民居住区で約8ヶ月間、洋裁や木工大工の職業訓練を行い、
その後、自立までのビジネス開業・収入創出をサポートしていきます。
 

(訓練中のサポートや施設のルールなど、説明を受ける訓練生)
 
オープニングセレモニーでは訓練生が次のように話してくれました。
 
「南スーダンから避難してきて、仕事がなく洋裁を始めたいと思っていました。
でも勉強するためのお金が出せなくて、生活が苦しいままでした。
私は、勉強についていけずに小学校を卒業できなかったけど、
この訓練に挑戦して、自立の道を歩みたい。」
 
「訓練中は、クーポンで生活用品が買えたり、施設で毎日給食が出るので、
訓練を受ける環境ができて嬉しい。」
 

(洋裁クラスで使う足踏みミシン)
 
また来賓のウガンダ政府職員、地元のローカルリーダーの方たちから、
予想以上でびっくりしましたが、温かい激励の言葉をいただきました。
 
 
「自立に向けてこの訓練は大事だから、集中すること。」
 
「ここにいる皆は同じ”訓練生”だから、
”難民”と”ホストコミュニティ”の区別なんかしなくて良い!」
 
「(難民の人たちは)手に職をつけても南スーダンに帰らずに、
この場所にずっといたらいい。」
 
 
難民とホストコミュニティの方たちの「一人ひとりの未来をつくる力」を信じて、
同じ地域で共存しながら自立できるよう、スタッフとともに、サポートをしていきます!
 

(オープニングセレモニーでの食事)
 

(セレモニー用に借りて来たイスを訓練生が運んでくれました!)
 
(*)テラ・ルネッサンスが活動を続ける難民居住区では、
主に援助機関からの食糧配布に頼る生活が続いていますが、
この援助は後1年ほどで半減することが予定されています
(各居住区の設立時期により終了時期は変わります)。

また南スーダンで今も続く紛争や疲弊した経済などの情勢不安により、
難民の方々の早期帰還は非常に難しい状況にあり、
多くの、特に社会経済的に脆弱な立場にある難民の方々にとって、
居住区で5年〜10年単位での長期生活が必要とされると想定しています。
 

記事執筆
アフリカ事業部 マネージャー
鈴鹿 達二郎

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認定NPO法人テラ・ルネッサンス
アウェアネス・レイジングチームマネージャー
栗田佳典

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスの栗田と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回はカンボジアからの報告です。

地道な地雷撤去により、32世帯158名が安全な土地で暮らせるようになりました。

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アジア事業は、元地雷原だった村での活動を進めると同時に、
地雷撤去団体(MAG)に資金を提供する形で、地雷の撤去にも取り組んでいます。

資金提供先の地雷撤去団体MAGから2017年4月から2018年3月までの成果が
届きましたのでお伝えします。

1年間で、

地雷原から安全になった土地は、390,091平方メートル
処理された危険物は、 24個
撤去により、直接的に利益を受けた人々は、 32世帯158人。


写真:撤去作業の様子 

テラ・ルネッサンスが資金提供をしているのは、
地雷撤去に先立って、地雷原の土地を整備するためのチームです。

(地雷原は、長年人が入らなかったために自然の状態を取り戻し、
森や高い草のはえた草原になっていることが多いのです。
しかし地雷の撤去を進めるには、草木を一旦整備する必要があります。)

このチームの作業があってこそ、
地雷を処理するチームが実際に撤去に取り組むことができます。

地雷撤去は、地道で、かけた労力の割に地雷が見つからない、ということさえあります。
しかし、少しでも地雷の汚染が疑われる地域は、
撤去作業を行うまで地雷がないとは言い切れません。

今回も地道な努力により、
158名もの人が、地雷の被害に遭わなくて良くなったことはとても大きな成果です。

テラ・ルネッサンスが技術として持たない撤去作業を、
同じカンボジアの未来のために行っているMAGに感謝を示し、
これからもサポートを続けていきます。

執筆/
アジア事業インターン
津田 理沙

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認定NPO法人テラ・ルネッサンス
アウェアネス・レイジングチームマネージャー
栗田佳典

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスの栗田と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回はブルンジからの報告です。

レジリエンス向上プロジェクト終了!

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2015年から、ブルンジで実施していた、
「紛争被害者及び貧困層住民の能力開発を通したレジリエンス向上プロジェクト」。
 
対象地域である、ムランビヤ県キガンダ郡カネグワ村の住民グループが、
養蜂や窯業、農作物加工の技術を取得して、持続的な収入を得ることで
コミュニティのレジリンエンスを向上させ、
様々なリスクに対応しながら自立していくための支援を行って来ました。
 
最後の締めくくりとして、先日ようやく協同組合の登録が完了しました!
 

【写真:組合登録を終えた、養蜂・窯業組合のリーダー】
 
これからは、支援を受ける「受益者」ではなく、
一つのビジネス形態として、自分たちでビジネスを行います。
 
 
そして、先日、引渡し式を行いました。
 
 
受益者はもちろん、パートナー団体のCEDAC、
地方政府の役人など、様々な人々が参加して、
これまでの活動の報告、そして機械などの引き渡し式を行いました。
 




【写真:引き渡し式の様子】
 
各組合のリーダーからは、以下のような言葉が述べられました。
 

【写真:養蜂組合のリーダー】
 
「近くで寄り添って支援してくださり、感謝しています。
まだまだ組合のことを知らないので、
組合についても学んで行きたいです」
 

【写真:窯業組合のリーダー】
 
「支援をしてくれたことに感謝しています。
これから、組合内で隠し事なく協力して働き、
周りの人々も助けて行きたいです。」
 
一旦3年間のプロジェクトは終了しましたが、これからが本番。
 
スキルやビジネスに必要なツールを得た受益者たちが、
それを使って安定的な収入を得られるようになるまでは
まだまだ時間がかかりそうですが、
安定的なビジネスになるよう、引き続きフォローアップも行いたいと思います。
 
特にご支援いただいた、日本国際協力財団様、支援者の皆様、
ご支援、本当にありがとうございました。
 
ブルンジでは、2018年4月より、新しいプロジェクトを開始しています。
それについては、改めてご紹介いたします!
 
……………………………..

記事執筆/
アフリカ事業 サブマネージャー
古岡 繭

……………………………………
認定NPO法人テラ・ルネッサンス
アウェアネス・レイジングチームマネージャー
栗田佳典

この度は、フクサポへのご協力ありがとうございます。
私はテラ・ルネッサンスの栗田と申します。

皆様からいただいたご寄付は、カンボジアやラオスでの地雷、不発弾撤去支援や
ウガンダやコンゴの元子ども兵や紛争被害を受けた人々へ
支援を行うための活動資金にさせていただきます。

今回はカンボジアからの報告です。

事業対象世帯の97%が家庭菜園を実践!

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2017年4月より開始した、
地雷被害者を含む障がい者家族の生計向上支援事業では、

「支出を減らす」ことを目標に家庭菜園を推進しています。


写真:きれいに整備された家庭菜園の様子(延岡撮影)

今年度の活動評価のために、
現地カウンターパートのスタッフらと各対象世帯を家庭訪問し、
モニタリング調査を実施しました。

その結果、事業対象98世帯(2018年3月時点)のうち、
97%が家庭菜園を実施していることが分かりました。

現段階で家庭菜園を始められていない世帯も
「換金作物の栽培が終わったら」
「雨季が終わって、地面を乾かしたら」家庭菜園を始めるよ、と言っていました。

1982年に地雷事故に遭い、左足を失ってしまったカンさんも、
決して広いとは言えない家の土地で熱心に家庭菜園に取り組んでいます。
彼の家に訪問したとき、このように言われました。

「テラ・ルネッサンスの支援を受け始めてから、
生活は少しずつ良くなっている。
何か、あなた達にお返しできることはないだろうか。
そんなことをいつも考えているんだけれど、良い答えが見つからないんだ。
だから、まずは自分にできることを一生懸命やっていきたいんだ。」


写真:想いを語ってくれるカンさん(延岡撮影)

自分たちが食べる分の野菜を、自分たちで栽培することで
「今は市場に行ってもお肉や魚しか買う必要がなくなった」
という声もたくさん耳にします。
少しずつではありますが、着実に成果が出始めています。

生計向上支援ではありますが、
カンさんのようにそれ以上の「何か」を事業対象者の方々と一緒に
育てていけると確信しています。

…………………………………………..
記事執筆/
アジア事業サブマネージャー
延岡由規

……………………………………
認定NPO法人テラ・ルネッサンス
アウェアネス・レイジングチームマネージャー
栗田佳典

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